7月読んでよかった本まとめ

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読書レビュー

皆さんこんにちは。ないんと申します。今日も読書、してますか?

ということで今回は、毎月まとめている企画、7月読んでよかった本をご紹介していきます。

「すべてはノートからはじまる」 倉下 忠憲 著

1冊目は、つい最近出たばかりの本。

この本にはタイトルから想像できる方もいらっしゃるかと思いますが、ノートの効能とその使い方について書かれています。

これだけ見るとよくあるビジネス書の類と同じような1冊だと思われてしまいそうですが、決してそんなことはないんです。

まずいいなと思ったのが、著者の方の熱意が伝わってくる文章であったことです。

ノートを取る習慣を身につけたくてもつけることができない私たちに対して、なぜ習慣化できないのか、そしてどうすれば習慣化の成功確率を高められるのか、極めて現実的で具体的なアドバイスが書かれています。

そしてもう一つ印象に残っているのが、そもそもノートをなぜ取るといいのか、その理由について科学的な観点からも説明がなされているという点です。

別にノートなんて取らなくても生きていくことは可能です。でもこの本を読めば、きっとノートを取ることで自分の人生が今より少しいいものになる、そう思わせてくれます。

「すべてはノートからはじまる」と、セブンイレブンのコーヒー。

「努力したら負け」 中野 信子 著

正直この本をまず手に取ったのは、「なんだよこのタイトル。ふざけたこと言うな。」という反抗心からでした。

この本の中の言葉を借りるなら、よくない意味での日本的な考え方に捉われていたわけです。

でもこの本の内容を注意深く読んでみると、中身はなるほどと思わされるものとなっています。

正直、著者の主張に全面的に賛成できるわけではありません。

ですが、努力=美徳であると言う考えは間違っている、とか、努力が必ず報われるとは限らない、という部分については賛成できます。

努力は大事であると無条件に思い込んでしまっている方には、読んでみて損はない1冊かなと思います。自分とは異なる考え方に触れることができるという点で、学び多き1冊になるはずです。

「ドラゴン桜2」 三田 紀房 作

3冊目は「ドラゴン桜2」。漫画です。

かの有名な「ドラゴン桜」が、現代の入試や学習環境に合わせた内容となって再登場しました。

この漫画内で出てくる勉強方法であったり受験に対する考え方は、正直反感を買いかねないようなものが多いです。

ですがこれも2冊目と同様に、自分とは異なる考え方を吸収するためのシリーズとして捉えると、その面白さは増すと思います。

そしておそらく作者もそれを分かってて描いているような気がします。

現代の受験観や勉強観に疑問を投げかけるという意味で、この作品は多くの方に読まれて欲しいです。


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